☆Dr.ユーさん・王子さんに秘密☆
元カレさんから電話がかかってきた。
『aiko…今、時間ない?逢いたいよ。』
あたしはあった予定をキャンセルして、
自分的に最高に可愛い格好をして家を飛び出した。
…っていう夢を見た。
ありがちながら
起きたら携帯を確認してた。
もちろん着信はなかった。
それにしてもこの日のあたしは変だった。
電車で突然涙が溢れたり、
コンビニで友達と間違って知らない人に声かけたり、
引くドアを押してたり。
そして1人の帰り道
彼の家の駅で降りそうになった。
…降りなかったけど。
今まではその駅を通るのがイヤだから
わざわざ快速に乗ったりしてたのに、
なぜか各停に乗ってた。
何かが変。
その何かが変なままあたしは帰宅。
ご飯が進まない。
変だ。
そして
『早くマンガ返したいんだってば』と電話した。
だっていつまで経っても暇な日の連絡来ないから。
もう泣かないと思ったから
電話したのに。
もう大丈夫だと思ってたのに。
話してて泣いてしまった。
あたしはまためんどくさい女の印象を残しちゃった。
困らせたいんじゃないのに。
あした逢ったら笑えるかな。
笑って、今度こそホントに最後のサヨナラ言えるかな。
元カレさんから電話がかかってきた。
『aiko…今、時間ない?逢いたいよ。』
あたしはあった予定をキャンセルして、
自分的に最高に可愛い格好をして家を飛び出した。
…っていう夢を見た。
ありがちながら
起きたら携帯を確認してた。
もちろん着信はなかった。
それにしてもこの日のあたしは変だった。
電車で突然涙が溢れたり、
コンビニで友達と間違って知らない人に声かけたり、
引くドアを押してたり。
そして1人の帰り道
彼の家の駅で降りそうになった。
…降りなかったけど。
今まではその駅を通るのがイヤだから
わざわざ快速に乗ったりしてたのに、
なぜか各停に乗ってた。
何かが変。
その何かが変なままあたしは帰宅。
ご飯が進まない。
変だ。
そして
『早くマンガ返したいんだってば』と電話した。
だっていつまで経っても暇な日の連絡来ないから。
もう泣かないと思ったから
電話したのに。
もう大丈夫だと思ってたのに。
話してて泣いてしまった。
あたしはまためんどくさい女の印象を残しちゃった。
困らせたいんじゃないのに。
あした逢ったら笑えるかな。
笑って、今度こそホントに最後のサヨナラ言えるかな。
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