急に思い出して。〜続き
2004年1月9日 恋愛朝からずっとそわそわしてた。
いつも寝てしまう大嫌いな授業も頑張った。
集中するべき金曜最後の重要な授業は、
早く帰りたくて時計を5分おき位にみて集中できなかった。
帰りの電車で携帯は鳴った。
『○時に☆駅に居てね。』
思わずにやけそうになったけどこらえた。
あとちょっとで逢えるんだ!
そう思うと学生とサラリーマンで混雑した電車さえ
幸せなひと時だった。
彼に会うといつもの調子でくだらない話をして
いっぱい笑った。
ご飯食べるときいつも口元に何か付けちゃう姿が
年上なのにすごく可愛かった。
彼の小さな車は
距離が近くて大好きだった。
彼の部屋は自分が煙草を吸うくせに
臭いが付くのが嫌だと空気清浄機が動いてた。
あたしは
髪を撫でてもらえるのが大好きだった。
そのあと抱きしめてくれるのも、
おでこにキスをしてくれるのも、
腕枕してくれるのも、
何もかもが
大好きだった。
このままずっと一緒にいられると思ってた。
いつも寝てしまう大嫌いな授業も頑張った。
集中するべき金曜最後の重要な授業は、
早く帰りたくて時計を5分おき位にみて集中できなかった。
帰りの電車で携帯は鳴った。
『○時に☆駅に居てね。』
思わずにやけそうになったけどこらえた。
あとちょっとで逢えるんだ!
そう思うと学生とサラリーマンで混雑した電車さえ
幸せなひと時だった。
彼に会うといつもの調子でくだらない話をして
いっぱい笑った。
ご飯食べるときいつも口元に何か付けちゃう姿が
年上なのにすごく可愛かった。
彼の小さな車は
距離が近くて大好きだった。
彼の部屋は自分が煙草を吸うくせに
臭いが付くのが嫌だと空気清浄機が動いてた。
あたしは
髪を撫でてもらえるのが大好きだった。
そのあと抱きしめてくれるのも、
おでこにキスをしてくれるのも、
腕枕してくれるのも、
何もかもが
大好きだった。
このままずっと一緒にいられると思ってた。
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